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スマホで建設現場におけるQHSEプログラムをスマートに管理

Dec 3, 2018 10:22:44 AM

[安全衛生, 安全管理, 建設現場の安全]

建設プロジェクトにおいて「安全」を確保することは非常に重要なことです。建物や道路工事、エネルギー分野など、どのようなプロジェクトにおいても、それは常に最も重要な懸念事項であるはずです。最新のEurostat データによれば、ヨーロッパ(E28)で起こった致命的な事故の20%以上が建設業界で起こったとあります。つまり建設業界は、致命的な事故の数が最も多い業界ということになります。

「EU-28 において2015年には、372,282件の事故が発生し、そのうちの約815件が死亡事故となり少なくとも4日間の休業を余儀なくされた。」
(* GlobalData、2018)

これらのタイプの事故は、主に4つのカテゴリに分類され重大度が低い順に、「傷および表在性外傷」「脱臼」「捻挫および靭帯損傷」「骨折および外傷性切断」となっています。 英国などCSCSカードを導入した国々では、現地労働者を守るための安全対策を実施しています。 英国は現在、欧州において最も安全な建設作業環境を提供できると考えられています。(* GlobalData、2018)近年、安全対策は改善されてきていますが、それでも建設中の事故は決して珍しいことではなく、特に海外市場においてはまだまだ改善の余地があると言えるでしょう。

例えば最近の事例として、インドネシアにおける2022年のワールドカップのためのスタジアム建設に伴う死亡事故の数が非常に多い事が挙げられます。また、クウェートとサウジアラビアのプロジェクトにおける事故率も高いため、安全上の重要な問題が提起されています。実際、サウジアラビアの保健安全協会は2016年に6万7,000件の労働災害を報告し、医療費は9860万ドルに達したことを報告しています。 また、中国は請負業者の安全対策への対応が十分ではないことから、いくつかの懸念に直面しています。 しかし、適切な規制を設けることへの圧力が高まる中、2017年の産業災害の死亡率は2016年に比べて17%低下といった良い効果も現れています。(* GlobalData、2018)フランスでは、工事現場の安全管理基準についてますます厳しくなってきており、ここ数年の傾向として安全を確保するための検査項目が増えています。(Le Moniteur、2008)

多くの企業では、日々の検査(例えば機器の点検など)を徹底することによって、厳しい安全基準を適用するようになりました。さらにほとんどの企業では、「事故ゼロ」という目標を掲げています。どの現場においても管理者は、安全を最優先重要事項の一つとし、全ての従業員に安全な職場環境を提供する必要があります。「安全衛生管理」の分野ではこういった取り組みが広がる中で、今後さらなる進化が期待されるため専門職としても成長が期待できる分野ともいえるでしょう。例えば米国では、建設業の安全衛生管理の専門職は15.8%の成長が統計局によって報告されています。(BLS、2018)

建設会社は、適切な安全基準および環境システムを効果的に実施・管理するために、QHSE(品質、健康・安全、環境および社会的責任マネジメント)の専門家を雇用するケースもあります。このような専門家は建築現場を飛び回り、定期的に安全監査やリスクアセスメント、安全衛生のための教育などを実施します。このような定期的な監査に加えて、安全な職場環境の確保に関しては、日常的に管理を行う必要があります。しかしながら、規模の大きなプロジェクトや、様々な関係者(下請け業者やいくつものチームに別れた作業員、建築主など)に徹底することを考慮した場合、高い安全基準を維持しながらプロジェクトを進めていくことは非常に難しいことと言えます。 

*GlobalData(2018) 建設における安全性:最新統計情報のレビュー 

 

安全のためにFINALCAD でできること

当社では、現場での安全を管理するユーザーに複数のメリットをもたらすモバイルソリューションを開発しました。 まず、すべての関係者が共有できるソリューションにすべてのQHSE事項を表示し、重要な情報を一元化します。 情報のアクセス権限を持つユーザーは、いつでもどこからでも(たとえば、オフィス、自宅、建設現場など)関連情報を表示・閲覧することができます。 このソフトウェアを使用することにより、安全に関する警告、説明、写真などをログ情報として残す事ができ正確に評価することができます。すべてのデータは、自動配信される週報またはオンデマンドで、関係者全員が利用できます。 このデータを分析することで、潜在的なリスクや不適合を特定することも可能です。 これらの情報はダッシュボードに同期され、そこからKPIを見つけ、グローバルなレベルにおいても安全管理を徹底することができます。 FINALCADは、建物建築や道路工事、エネルギー分野などさまざまなケースに対して時間を節約し、効率的であることが証明されており、すべてのプロジェクトタイプに適応しています。

スマホで建設現場におけるQHSEプログラムをスマートに管理

建設プロジェクトにおいて「安全」を確保することは非常に重要なことです。建物や道路工事、エネルギー分野など、どのようなプロジェクトにおいても、それは常に最も重要な懸念事項であるはずです。最新のEurostat データによれば、ヨーロッパ(E28)で起こった致命的な事故の20%以上が建設業界で起こったとあります。つまり建設業界は、致命的な事故の数が最も多い業界ということになります。

[安全衛生, 安全管理, 建設現場の安全]
建築現場でのデジタル化を促進するには

デジタルトランスフォーメーションは、IT の進化とともにこの数十年で全ての業界において注目を集めています。多くの企業が、時代の変化に乗り遅れないために、様々なデジタル技術の活用に取り組んでいます。新しいデジタル技術を企業全体に導入するために、多額の投資を行う企業も少なくありません。

[#建設現場のデジタル化, 建設業 ビッグデータ]
FINALCAD は IFAWPCA コンベンション 2018 に出展します。

FINALCADは11月13日から、マレーシアのクアラルンプールで開催される第44回 IFAWPCA コンベンションへ出展します。

[IFAWPCA, APAC]