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建設業界のデジタル化をリードするFINALCAD 総額4,000万ドル(約46億円)の資金調達を実施

2018年12月13日

[プレスリリース]

2018年12月13日、フランス、パリ — スマートフォンやタブレットを活用し建設現場のデジタル化をリードするFINALCAD(ファイナルキャド)は、Draper Esprit、Cathay InnovationおよびSalesforce Ventures のサポートによりシリーズCラウンド総額4,000万ドル(約46億円)の資金調達を完了いたしました。この投資により、今後大きく成長が期待できるヨーロッパとアジア市場においての事業を大幅に加速いたします。


FINALCAD既存の投資家であるフランスのSerena、Aster、CapHorn Investに加え、新たに国際的な投資会社が参画いたします。新規投資家は欧州のファンド会社であるDraper Esprit、国際的にVCファンド事業を行うCathay Innovation、およびCRMの世界的リーダーであるセールスフォースのグローバル投資グループであるSalesforce Venturesです。今回の新たな投資により、資金調達総額は6,300万ドル(約72億円)に上ります。


グローバル市場においては、現在10兆ドルが建設分野で費やされていますが、その規模は今後20年で2倍になると見込まれています。しかし、建設業界においては生産性が低いことが長年の大きな課題とされています。マッキンゼー社の調査によれば、イギリスとドイツでは1995年以来、市場全体の生産性が約30%上昇している中で、建設業界においてはわずか7%ということが確認されています。一方で、建設業界ではいまだ手作業による非デジタルなプロセスが主流で、デジタル技術の採用が遅れています。今後の世界人口の増加に伴い、世界中の建設需要が増加していく事が予測されることから、効率的で費用対効果の高い建設方法を構築することが急務です。


FINALCAD は、正にこの建設業界の生産性を向上させるべく、2012年、ジミー・ルシャール、ジョッフロワ・ルシャール、ダヴィッド・ヴォトランによって設立されました。同社は、建設会社がスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を活用して業務効率を向上させることに貢献します。サイトエンジニアも現場監督も設計者も管理者も、現場であれオフィスであれ、全ての関係者がアプリを通じて情報を共有しながら、多様なワークフローで協力的に作業を進めていくことが可能になります。このアプリは単なるコミュニケーションツールではなく、必要な図面やBIMの情報をすぐに確認でき、タスクや進捗管理、不具合管理、安全管理などにも活用されます。また、FINALCADでは収集されたデータに基づいた分析レポートを提供しており、作業改善や不具合の事前予測など、企業レベルでのさらなる生産性や品質の改善の取り組みに活用することが可能です。


こうした付加価値が、建設業界のデジタル化を推進するというFINALCADの使命において、ヨーロッパおよびアジア市場でのFINALCADの地位確立に貢献しています。

新たな資金により、以下が実現します。

  • 建物やインフラのSaaS 製品のプラットフォームをエネルギー分野や運用保守管理に拡張
  • 世界の顧客へのサービスを強化するため、100名を新規採用
  • より確実な予測を可能にする建設向けに特化したインサイトプラットフォームの研究開発

同社は現在、12カ国に170人の従業員を雇用しており、設立以来2万件を超える建設プロジェクトにサービスを提供しています。主な顧客としてEiffage グループ、パリ交通公団、PT PP、清水建設など、国際的に活躍している建設会社が挙げられます。


「2016年にシリーズBを実施した際に、ビジネスモデルをプロジェクトベースのものから全社的なデジタル変革のサポートへと変更したのがFINALCADの重要な転換点でした。これには、ビル・建物、社会インフラ、エネルギー分野、管理運営・定期メンテナンスなど、業界のすべての主な活動が含まれます。そしてヨーロッパとアジアにおけるいくつかの大きな契約獲得でこのビジネスモデルシフトが検証されました。このシリーズCにより、新しい戦略をグローバル規模で展開することができます。私たちは、このユニークなアプローチが実り多きものとなることを確信すると同時に、新しい建設方法を構築するための正しい道を示す事で、お客様にとってもより良い価値をもたらすことができると信じています。そしてお客様がFINALCAD を活用することで、戦略的優位性を持つことのお役に立ちたいと考えています。」

ジミー・ルシャール、共同設立者兼CEO



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お問い合わせ:

磯田 美紀 マーケティングマネージャー
miki.isoda@finalcad.com
050-5435-5248
www.finalcad.com

建設業界のデジタル化をリードするFINALCAD 総額4,000万ドル(約46億円)の資金調達を実施

2018年12月13日、フランス、パリ — スマートフォンやタブレットを活用し建設現場のデジタル化をリードするFINALCAD(ファイナルキャド)は、Draper Esprit、Cathay InnovationおよびSalesforce Ventures のサポートによりシリーズCラウンド総額4,000万ドル(約46億円)の資金調達を完了いたしました。この投資により、今後大きく成長が期待できるヨーロッパとアジア市場においての事業を大幅に加速いたします。

[プレスリリース]
FINALCAD、東京オフィスおよびアジアデータセンター開設

2018年6月14日 - 建設、インフラ、エネルギー業界のデジタル化をリードするFINALCADは、東京オフィスを開設すると共に、東京にアジアデータセンター新設した事を発表します。

[プレスリリース]
第1回スマートビルティングEXPO出展のお知らせ

第1回住宅·都市イノベーション総合展2016にて, FINALCADを出展いたします!

本展示会について:

住宅·都市イノベーション総合展2016は「第1回建材EXPO」, 「第1回住宅設備EXPO」 「第1回照明EXPO 」,「第1回都市开発EXPO 」および「第1回スマートビルEXPO 」で構成される,国内外のソリューションベンダーが一同に集う建設業界向けの総合展示会です.

ご来場のメリット:

今年9月,日本国政府はドローン,人工知能(AI: Artificial Intelligence)および技術革新を活用し2025年までに建設業界の生産性を20%引き上げる方針を発表しました.

展示期間中の3日间, FINALCADは以下に関連する内容の展示を行います:

-建設現場での電子化, BIMとAR (Augmented Reality:拡張現実)のトレンド紹介

-設計,施工,建物管理の流れをつないで成功を収めるための,建設企業が導入すべき戦略

-パフォーマンスと品質を向上しつつ,運用費の削減を達成することで,建設投資家はどのようにビジネスを変革していくのか

-業務の中断を最小限に抑えつつ,既存のワークプロセスの中に新しい技術を導入して将来の予測を確実に行う

-ユーザー実事例の紹介皆様のご来場を心よりお待ちしております. ぜひ, カレンダーへの予定登録をお願いいたします.

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FINALCADと株式会社シスプロがパートナーシップを締結 建設現場で使えるモバイル端末アプリケーションの販売・導入支援パートナーとして協業

パリ、東京, 31 May, 2016 -モバイル端末アプリケーションと予測解析で建設業界に変革をもたらしているフランスのFINALCAD と 建設業界向けソフトウエアの開発・販売を行う株式会社シスプロは、日本国内の建設現場で活用できるモバイルアプリケーションとスマートデータソリューションの提供を行うためのパートナーシップを締結しました。

[プレスリリース]
 

フランス/グローバル

Miki Isoda

FINALCAD

miki.isoda@finalcad.com

050-5435-5248